ロバート・フランクのノヴァ・スコシアのポツンと一軒家の写真がかっこいい。
静かで何もない時間が、一番創造的な時間、そういうのに惹かれる。
たわいもないことが原動力、そこに人生の時間の中で見えたものが混ざり合って写真になる。
記憶と希望が写る写真。見たいものを見る方法。
そうか。
今朝は、草花に水をあげて表と裏の庭をちょっと綺麗にしてから、空を眺めた。
ここは どこなのか どうでもいいことさ
気候が暖かく暑いぐらいになった途端、庭にいろんな虫が出てきた。
ニョロニョロするのは苦手だから、掃除してて一々びっくりする。