コロナウイルスがなければ、ホテルは存続し、開催中のヴォイスギャラリーでの展覧会はなく、僕の写真は客室の壁に飾られたままだったろう。 改めて日の目を見たのか何なのか、不思議な気分で、他の作家の方々もそれぞれにいろんな思いがあるのではないかしら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。