日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

簡単にやる。

レリーズと三脚を、新しくした。 それまで、貰い物の三脚と、学生の時の教材で買ったレリーズを使ってきた自分にとっては、 大きな変化だ。マミヤRZ67。 もちろんフィルム。 落ち着いて撮れる。楽しい。 色、かたち、距離、それらがレンズを通してどう見える…

よみがえり

フレッシュアーティスト: スライ&ザ・ファミリー・ストーン出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)発売日: 2008/09/24メディア: CD購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る 音楽的には、咬めばかむほどおいしいとこが、たくさんなのだろうけど、 何…

暴動

最初はアナログで。(ジャケットが違った。理由は知らない)それをCDで買い直し。暴動アーティスト: スライ&ザ・ファミリー・ストーン出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1997/01/22メディア: CD クリック: 16回この商品を含むブログ (74件) …

何にでも見える。

物語が例え悲劇だったとしても、 その中の一コマを見ただけでは、悲劇だと判別はできない。360°いろいろ見方を変えれば、何にでも見える。 悲劇も喜劇にだってなりえる。以下は、「部分」の寄せ集め。 上っ面。内容がないことに、価値がある。

何が正体か?

写ってるけど、別に意味はない。感情もない。眠いだけ。

ある日

今日は、どんな日になるんだろう。 何にもない日。言葉にしたって意味のない日。それでも、写真は写る。 次の日。 そしてまた、次の日。

繰り返した。