日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

憶えておく。『キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅』を見て。

今朝みたNHKの番組『キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅』の内容は。ドイツの原発廃止にむかっていくのは、長い道のりがあってのこと。 消費者である国民が電力会社を新たに設立し、そこでは自然エネルギーですべての電気をまかなう…

T F P

写真、展示。

雨上がり、帰り道。

息子曰く、茄子(なす) 聴きながら、昼寝して 夜、作業。 もうすぐ、ギャラリーにて展示します。写真。

眠るまえに。

西向日にて。

陽の戯れ、2

陽の戯れ

よい時間、よい眺め。

桜、2012

夜は明ける。

春の風景、2

眺める。

近所の桜

春の日、到来。

午前5時30分、起床しマミヤRZ67を三脚にのせて、近所で撮影。 住宅街に咲く桜の木やその他を撮る。午後、家族で哲学の道へ散歩ついでに、デジカメで撮る。 春の日差しのせいか、植物に眼が向かっていく。子どものわがままにも、ある程度、つきあうし、イライ…

無意識なものに、意識のあかりをあてる。

無自覚の旅

「わたしのように、かきたいことをかく、といった無自覚な詩作者のばあい、詩の体験はいつもさめたあとの夢ににている。」(詩とはなにか、吉本隆明詩集より、思潮社)本棚から、なんとなくの一冊をとりだして、気になる項目をひらいてみると、気になる言葉…

写真は、無自覚な視覚の旅。

2012.3.31.6:18

2012.4.1