日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

2022-04-28から1日間の記事一覧

わからないと、わかっている。

先日購入した、大竹昭子随筆録『超二流の写真家』(カタリココ文庫)は、大竹昭子さんが書いたアラーキーの本。今僕は久しぶりに「荒木本」を読んでいる。 そして思う。やっぱりアラーキーは凄い、と。 悪くいう人も中にはいるけど、写真を見れば判るはず、…