日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

2014-04-20から1日間の記事一覧

何にでも見える。

物語が例え悲劇だったとしても、 その中の一コマを見ただけでは、悲劇だと判別はできない。360°いろいろ見方を変えれば、何にでも見える。 悲劇も喜劇にだってなりえる。以下は、「部分」の寄せ集め。 上っ面。内容がないことに、価値がある。