日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

2019-01-14から1日間の記事一覧

迷い道

古書店で偶然手に入れた『おときときつねと栗の花』松谷みよ子著は、とても良い本だった。不思議さと、悲しさが入り混じっていた。そして午後からは街をウロウロ。19,279歩、結構歩いた。最後まで迷いが消えなかった。