日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

朝、、窓を開ければ。


むかし「アルプスの少女」のハイジは、アルムの山で干し草のベッドに眠っていましたが、猫も気持ちいいのか、同じことをしてました。
抜いた草と葉っぱをつみあげた山で夜の間、眠っていたみたいです。

この2~3日、姿は見かけないけど、草の山は猫の眠った跡が残ったままです。