日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

真実を語る必要はない。

鈴木清順井上陽水は、似ている。

顔や風貌ではなく、作風と言ったら良いのか。

同じカットの中で時間と空間が変わっている映画と、『部屋のドアは金属のメタルで』という歌詞のデタラメさ。

それぞれのインタビューを見てたら、「真実を語るのが仕事ではない」、「面白ければ何をやってもよい」という言葉。なるほどなと思った。

真実なんて信じられないよねー。

そう思うと、話し方も少し似ているような気がしてきた。

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