京都左京区は百万遍、11月恒例の古本まつりに足をふみいれる。 ひさしぶり。さらさらと流して見ていると、アンセル・アダムスの本を見つける。 うーん、見つけてしまった。どうしよう。 \3800なり。定価ならば、まず\5000は下らない本だろう。 そんなことは…
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