富岡多恵子さんの『写真の時代』と、大竹昭子さんの『彼らが写真を手にした切実さを』は読んでて気持ちがよい。痒い所に手がとどくからである。写真を撮るのは、現実と自分との間に留まらない「何か」があるからで、それは、いつまでも終わらない。どんなふ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。