朝、7時半。 結露をふき取ろうとして窓ぎわに置いた「ぞうきん」が気になって、撮ってみる。意味は無いけど、良く写った。 こういう意味を突き放して撮ったシリーズができないかと思ったりする。 本屋さんで『死とは何か』という言葉が目に入った。とっさに…
冬、12月に入ると、辺りは途端に静かになる。 ピンと張り詰めた空気。日も暮れるとどこもかしこも他人の風景になる。 年末年始は一里塚、なんだか面倒くさい季節。 人には節目や区切りは本当に必要なのだろうか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。