日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

お金と時間





Peter Pukulus 「One and a half meter」





Juergen Teller 「THE MASTER」


以上、2冊の洋書、写真集。

そしてCD、山下達郎ベスト 「OPUS ALL TIME BEST 1975~2012」

個人的には、忙しくて時間がない毎日でも、これらのおかげで文化的欲求は満たされている。

とくに、山下達郎。この方の一貫してキチンとした仕事ぶり、キャリアの積み重ね方は尊敬に値する。
この機会を逃してはと、彼のアルバムを初めての購入した。

写真の世界で健康的代表格と言えば、篠山紀信だと思うが、邦楽界では山下達郎ではないかしら、みたいなことを考えました。


OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤)

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤)