日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

自らの錆


暇は暇で、何をするのか。
酔っぱらっていては、細かい作業など、できやしない。
悶々として、鬱々として。

ああ、自ら出た錆をを吐き出すのは、楽しいのか、きびしいのか。

という、休日。

忙しかった平日をやっとのことで乗り越えて、
そのあげく、このザマだ。

ままならないね、人の世は。自分というものは。