日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

夢のあと、夢の外。













息子の机を、購入。

自分が入学した時代と、今は違うのだと意識しながら、
どんな感じに彼は育っていくのだろう。

『 写真画報 』(玄光社MOOK)、購入。佐内正史氏の写真に、魅かれる。
ひさしぶり、やる気が甦ってくる。



写真画報 (玄光社MOOK)

写真画報 (玄光社MOOK)