日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

ヨゼフ・クーデルカ 『CHAOS』と『WALL』




便利な時代。
20年ほど前は、足を運んで探さなければ手に入らなかった写真集も、
今や、注文して、待ってれば、手に入る。

とくに『CHOAS』は、よい。
大判の本で見るからこその、写真のよさが伝わる。

社会性だけでは収まらない写真の良さがある。