日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

自由な時間

上辺の薄っぺらな日常がなくなり、その下の重たい日常(人生みたいなもの)が、姿を現しだした。そのせいか、寝ていても変な夢を見る。思いもしないような。

 

こんな自由な時間ていうのは、なかなかに恐ろしい。(金儲けとしての)仕事しないで済むのはありがたいが、その分自分といものが露わになり、さらにわけのわからないことになってくる。残りの人生、さあ、どうやって楽しもう?

 

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