日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

春の日、到来。






午前5時30分、起床しマミヤRZ67を三脚にのせて、近所で撮影。
住宅街に咲く桜の木やその他を撮る。

午後、家族で哲学の道へ散歩ついでに、デジカメで撮る。
春の日差しのせいか、植物に眼が向かっていく。

子どものわがままにも、ある程度、つきあうし、イライラもする。

新日曜美術館クリムトの風景画。
『アートの起源』、杉本博司
額縁の大地堂にて、マットの注文。