2013-06-02 読んでいる。4 「村上春樹」 昼寝から目が覚め、意識もうつつな状態で、さっき読み終えた。昭和60年に発表された小説。それを平成25年に読む。放っといた本を、やっと読む気になって、読了すれば、それなりの心地よさ。 小説を読むというのはひとつの経験。経験とともに時間が過ぎていった。 後には思い出が残る。