日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

それから。1


本を読んだからといって、
その後、何か変わったということはなく、

ただ、うつうつと、時間が過ぎるだけで。



読後の心地よさ。
そんなのが自分という人に何か積み重なるのか、重ならないのか、よくわからない。


裏庭作り。
開け放った窓、昼の光が気持ちいい。








空梅雨。