日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

どこまでもドア




出かけて困るのは、トイレの問題。
それさえなければ、人はすごく自由になる。

いつも、そう思う。

ふらふら、思いのまんま歩いてても、どこか頭のすみで、トイレのことを考えておく。
心配性なら、なおさら。

そんな時のコンビニは助かる。
で、入ったら、「すみません。うちにはトイレは 無いんです。」という返事、たまにある。
おお〜。

そんな時の「どこでもドア」。あればホント便利だと思う。
世界中、どこにいても、トイレには困らない。

しかもそのトイレは、世界で一番落ちつく自分家のトイレ。

これがあれば、どこにいても、どこまで行っても安心。
思いのまんま。