日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

1日中、家に居た。

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雑誌『SWITCH』1994年1月号。
古今亭志ん朝特集。写真は繰上和美。当時の僕は、たまたま他の理由でこの本を買ってのだけど、23年後、新たに興味を持って読むことができた。残しといて良かった。

3.
家から外に出る気も湧かない日曜。
じっくり聴いてみたCD。ふぬけたシャッター。