日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

今日のメモリー。



 午前1時過ぎに目が覚めて、しばらく布団の中でじっとしてから部屋に行って『オードリーのオールナイトニッポン』のエンディングだけを聴く。 うだうだしながら時間を潰し、午前4時過ぎに家を出る。 だから、あまり寝ていない。  で、これを書いている今が一番寝むいです。 

 

 今朝は、東福寺界隈を撮影しました。 いざ歩き出すと狙い過ぎ、力み過ぎで、うまく気持ちが乗らなくて、空回り気味。

 ただし、太陽がのぼり、辺りが明るくなって、三脚からカメラを外し、手持ちで撮り始めると、そこからシャッターが止まらなくなった。 いつもより少し多めの、341カット。 いいんだか、悪いんだか、自分にもよく分からん。 僕のもともとの才能のある無しは、ひとまず置いといて。 

 

 あ、そういえば前回に書いた坂本龍一のアルバム『未来派野郎』の曲『黄土高原』は、B面ではなく、A面の間違いでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 京セラ美術館にて開催中の『アンディ・ウォーホル・キョウト』展、近々、必ず見に行きます。 上の写真は、JR京都駅前の広場にディスプレイされてるのを撮りました。