日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

田舎と自然。

田舎に帰ると、現実的なことを考える。

この先のこと。それも遠い先の話ではないこと。

京都に帰ってもしばらくダメージが残る。夜中に目が覚めると、ぼんやり考える。

田舎で写真を撮ることは好きだ。

自然のことは、いくら見ても飽きることはない。

そのことと、生活とをどうやって両立するか。

お金を中心にしない、心の豊かな暮らし。

つまりは街ではない、田舎の暮らしということになるから、つじつまは合う。

問題は、やっぱりお金。

 

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