日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

徘徊は一人でするもの。

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徘徊は一人でするもの。ましてや写真を撮るなら自由の身でなくてはならない。

どこをどう歩くのか、回り道や引き返すのは当たり前、他人に気を使っていてはできることもできない。なぜそうなるのかも説明できない。妻ももう今では一緒に歩いてはくれない。当然だ。

ご飯をどこで食べようか、コロナのこともあるし、お金も「え、まだ今月20日もあるの?」状態なので贅沢はできない。写真のことを優先して歩いているうちに帰路につく。

結局コンビニでパンを買ってかえり、家で昼間っからビールと角瓶の水割りを飲んで済ませました。美味しかったです。

 

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