日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

忙しい毎日も、自分に帰る。




上は、
次回作であろう写真。タイトルは『君、去りしあと』とした。机の上の白いスチレンボードに並べて、ずっと置いている。夜遅く仕事から帰ってきてこれを見ると、自分に帰った感じがしてホッとする。

先日、もう2枚足してみた。テーマに沿ったキチキチの感じより、ゆとりある方が良いかと思う。
以下の写真は、いつもの残り。