日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

1日で、1,000枚。

 

 朝、3時半ごろに家を出て、5時の始発電車までは三脚を立てて近所を撮り、そして大阪に移動。  地下鉄を乗り継いで、たどり着いたのは「新世界」

 

 上の『新世界連合会』という字面は何か別のものを想起させますが、「新世界」は通天閣とかビリケンさんのある「新世界」です。 写真の紅白の垂れ幕の中にはお御輿が並んでました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後1時過ぎに家に帰るまで、なんだかんだで10時間ほど撮り歩く。 24,558の歩数を歩いて1,075枚の写真。 再び1,000枚越え。 よって1日仕事。 帰ってから昼寝。 使い物にならない。

 午前にコーラを飲みながら大阪の街を歩き、その後の京都で昼ごはんに生ビールを飲む。 コーラを飲んだ後に続けてのビール。 これは初めての経験。 暑さのせい。 そして夜もビール。 これもうまい。