日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

田園写真、雨の日。






エグルストンか、ロバート・アダムスか。
田園というか、決して都市ではない感じ。
そんな感じに写らないものか?

もちろん田舎は、都市にはならないけど。

三脚を使って、距離をとって、というか客観的に、冷静に、
否決定的瞬間に・・・・。

ずっとそんな感じでやってるんだけど。

そんなことを繰り返し、繰り返し。

相手が、つまり対象が光の違いやら何やらで一つ処にとどまらないから、
結局、飽きないので、

あとは、こっちがまめになれば、やってはいける。

やったから、どうなるかっていうわけでもないけれど。


馬の骨

馬の骨