日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

続コロナウィルスと、写真。

「続」と掲げるほど、たいした内容の文章にもならないと思うが。

 

コロナウィルスは写真に写るか?というと、人の顔を半分隠す「マスク」が写り、街から人数が減った風景が写る。 とりあえずは、それぐらいしか思いつかない。 

 

今日の休日はお昼には外に出ないことにして、夜明け前に外に出て撮影した。

感染を避けて、撮る時間帯を変えた、と言いたいところだけど、普段から夜明けの風景は撮っているので、僕にとっては何の変わりもない。

 

やっぱり、写真に歴史は写らない。歴史は、言葉(映像も含めむ)で残される。

 

午前6時から1時間30分ほど歩いて、5.500歩。143カット撮影。

 

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